会社で配布される組合の会報誌みたいなやつに、読者アンケートがあって応募したら一発であたりましたよって話を聞いて応募したら、見事当選。
当選確率100%説。
図書カードが送られてくると思いきや、図書カードネットギフトというものがメールで送られてきた。
QRコードを読み取り機にあてると支払いできるんだとか。
恥ずかしながらこういうものがあるとはじめて知った。
せっかくの500円、本当に欲しい本を買うのに使いたい。
しかし、最近本はメルカリで買うし、新品はもAmazonで買っちゃうから本屋さん行くってなかなかない。
使わず期限切れになりそうだな、とふと有効期限を見ると「2036年」。
なにそれ、すごい長いじゃん。
2036年っていつ。というレベル。
心置きなく何を買うか迷えるということだね。
500円なんて、なんとなくで使っちゃうような金額だけど、わざわざ応募して当てたとなるとここぞというときに使おうという気持ちになる。
自分のお金も「500円くらいいいか」じゃなくて、ちゃんと必要なものに使うようにしよう。
ということで、シャーペンがほしいと思って帰りに見に行ったけど、今絶対必要なものじゃないので買うのやめた。
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